群馬大学医学部付属病院 先端医療開発センター 臨床研究推進部
国立大学法人 群馬大学

群馬大学医学部附属病院 先端医療開発センター臨床研究推進部では
新薬開発のため、治験・臨床研究に取り組んでいます。



組織長あいさつ

先端医療開発センター 臨床研究推進部のホームページへようこそ

群馬大学医学部附属病院 先端医療開発センター センター長 大山 善昭

  先端医療開発センター 臨床研究推進部のホームページへようこそお越し下さいました。ホームページでは、 当部の取り組みについて、イラストをまじえて詳しく紹介しております。
  群馬大学医学部附属病院先端医療開発センター 臨床研究推進部の前身となる臨床試験部は、治験・臨床研究を支援する目的で、平成11年3月に院内で発足しました。平成13年4月には、当時の国立大学病院の中で初となる病院の中央診療施設として、組織が正式に認可されました。令和5年4月より、先端医療開発センターと発展的に合併し、先端医療開発センター臨床研究推進部として活動しております。
  先端医療開発センター 臨床研究推進部では、企業治験の支援に加えて、臨床試験・臨床研究の支援、新規医療技術開発など、業務範囲を拡大させております。また、群馬大学医学部附属病院内にとどまらず、情報技術を駆使して、2,000床を超えるあたかもひとつの医療機関として、治験・臨床研究のためのメガホスピタル「前橋・高崎・渋川・深谷コア5治験・臨床研究病院」を構築し運営しています。皆様のご理解とご協力を頂きながら、この分野での積極的な活動と情報発信を続けて参ります。ご支援をよろしくお願い申しあげます。


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